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❝イギリス❞ と ❝欧州大陸❞ の ❝絆❞

読了までの目安時間:約 10分

 


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イギリス欧州大陸

 

 

 

歴史絵巻から浮かび上がる

 

 

  ❝イギリス❞ と ❝欧州大陸❞ の ❝

 

 

【歴史】11世紀にさかのぼる「因縁」の品

 

英仏海峡を渡る「バイユーのタペストリー」に新事実

 

 

英仏の歴史を象徴する1枚のタペストリー(刺繍織物)

 

「バイユーのタペストリー」と呼ばれ

 

 

長さ約70メートル、幅約50センの麻布に

 

11世紀のノルマン人によるイングランド征服の

 

物語が描かれている。

 

 

 

どこで、誰の指示で作られたのか。

 

 

最初に飾られたのはイギリスか、

 

 

それともノルマン人ゆかりのフランスか・・・・・・。

 

 

タペストリーの歴史をめぐる

 

 

長年の謎が遂に解明された。

 

 

 

英ヨーク大学のクリストファー・ノートン教授(美術史)らが

 

10月23日付で英考古学専門誌(電子版)に

 

発表した最新の研究によれば、

 

 

タペストリーはフランス北西部ノルマンディー地方にある

 

バイユー大聖堂用に制作された可能性があるという。

 

 

 

「バイユー大聖堂に合わせてデザインされたと考えるのが

 

 

以前から最もシンプルだった」とノートンは言う。

 

 

 

「タペストリーの物理的構造も物語の構成も、

 

 

11世紀の大聖堂中央の会衆席の周囲を飾るのに

 

ぴったりだったと分かった」

 

 

 

「1476年にはバイユー大聖堂に

 

飾られていたことが分かっていたが、

 

常時かどうかは不明だった」と、

 

 

論文を掲載したトム・ニックソン

 

編集長は言う。

 

 

「最初からバイユー用に作られたのでは、と

 

多くの研究者が考えていたが、

 

証明できずにいた」

 

 

ノートンはタペストリーの布地と

 

大聖堂の現存する建築的特徴を分析。

 

 

「標準的な長さの麻布に刺繍したものだと証明し、

 

元の長さを推定した。

 

 

 

その結果、1066年から約10年後の

 

大聖堂の会衆席にぴったりだった」と言う。

 

 

 

研究チームによれば、今回の発見は、

 

制作者特定のカギになるという。

 

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デザインした人物はバイユーを訪れたことがあり、

 

会衆席の正確な寸法を知っていたに違いないからだ。

 

 

 

 

  ヒムラーも目を付けた  

 

 

折しもフランスではタペストリーを

 

イギリスに貸し出す準備の真っ最中。

 

 

貸与はエマニュエル・マクロン仏大統領が

 

昨年約束したもので、

 

イギリスでの展示は史上初。

 

 

 

 

英仏にとっての歴史的重要性と

 

ブレグジット(イギリスのEU離脱)が

 

迫る現状を思えば絶妙のタイミングだ。

 

 

 

「フランスからイギリスへの、

 

恐らく過去最大規模の

 

貸与になる」と、大英博物館の

 

ハートウイグ・フィッシャ―館長は当時語った。

 

 

 

「異例の大盤振る舞いで、

 

両国の深いつながりの証しだ。

 

 

 

バイユーのタペストリーは1066年という

 

英仏の歴史的瞬間を象徴する

 

非常に重要な品だから」

 

 

この年、

 

ノルマンディー公ギヨーム2世率いる

 

ノルマン軍がイングランドの

 

ヘイスティングスの戦いで

 

アングロ・サクソン軍に勝利。

 

 

 

 

ギヨームは載冠して

 

イングランド王ウイリアム1世名乗った。

 

 

 

これが現在の英王室の起源だ。

 

 

 

 

「タペストリーは1066年のノルマン人による

 

イングランド征服までを描く。

 

 

 

最後の部分は欠けているが、

 

恐らく戴冠式の場面だろう」と

 

ニックソンは言う。

 

 

「イギリスとヨーロッパの関係の

 

 

歴史的瞬間の象徴で、

 

ナポレオンや(ナチス親衛隊長のハインリヒ・)

 

 

 

ヒムラ―などが政治的に利用しようとしてきた」

 

 

長さ約31メートル、幅約9メートルn長方形の

 

空間に飾るといいらしい。

 

 

作られた当時のように。

 

          (アリストス・ジョージャウ)

 

 

 

 

 

 

 

【ニューズウィーク日本版】 

 

Newsweek 

2019.11.19日号 60ページより

  筆者:(アリストス・ジョージャウ)

 

 

 

 

 

 

💛☆💗★💛☆💗★💛☆💗★💛☆💗★💛☆💗★💛☆💗★💛☆💗★💛☆💗★

 

 

この様な素晴らしい歴史の過程を勉強させて頂きました。

これは多くの方々に知ってほしいので、微力ながら

私のブログでシエアさせて頂きました。

 

 

 

 

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