裁判、交通事故、加害者、被害者、人情、心、思いやり、償い、補償、辛い、面影、

コーヒータイム・心の癒し

日々、笑顔で、楽しく、元気よく、知的・才的・紳士的、ユーモアに

--- 広告 ---
--- 広告 ---

【動実話】〝さだまさし” の『償い』 のエピソード

読了までの目安時間:約 16分

 


スポンサーリンク

スポンサーリンク

 

 

【動実話】〝さだまさし” の歌、 

   

                     「償い」エピソード!!

 

 

 

ある若者が命がけで謝罪した実話の歌。

 

 

‟さだまさし”さんの

 

      「償い」 は、実話です。

 

 

 

‟さだまさし” さんの知人の女性が

 

交通事故で伴侶を亡くし、

 

 

加害者の男性は毎月、

 

賠償金を郵送してきました。

 

 

 

彼女は加害者の文字を見るたびに、

 

亡き主人を思い出しては辛い思いをし、

 

 

「もうお金は送ってくれなくて結構です」

 

 

手紙を書きましたが、翌月以降も

 

送金は続けられたのでした・・・。

 

 

 

2001年東京都世田谷区の

 

      東急田園都市線において、

 

4人の少年が 銀行員の男性に対し、

 

    車内で足が当たったと口論の末、

 

 

三軒茶屋駅のホームで、4人がかりで

 

暴行を加え、くも膜下出血で死亡させる

 

という事件がありました。

 

 

後日出頭した主犯格となった2名が、

 

傷害致死罪に問われて逮捕されました。

 

 

 

しかし、裁判の中で過剰防衛であると

 

主張し、真に反省しているかどうか

 

疑問を抱く態度でした。

 

 

その事件での裁判長の

 

    判決の言葉です。

 

 

 

「唐突だが、君たちは

 

‟さだまさし”

 

 

『償い』という唄を

 

 

聞いたことがあるだろうか」

 

 

判決文を聞いた二人だけではなく、

 

    傍聴者も驚きました。

 

 

 

裁判官が、具体的に唄の題名を述べて

 

 

     被告を諭すことは異例のことなのです。

 

 

 

「この歌のせめて歌詞だけでも読めば、

 

     なぜ君たちの反省の弁が

 

         人の心を打たないか分かるだろう」

 

 

このお話は、「償い説論」として、

 

    当時のマスコミでも取り上げられ

 

           話題になりました。

 

 

 

その『償い』の歌詞、

 

 

‟さだまさし” という人の

 

    優れた言葉の使い方が

 

         胸に沁みます。

 

 

命がけで謝罪した

 

       この歌の若者のように、

 

人の命を奪ったことに対する

 

             誠実な謝罪こそ大切。

 

 

 

裁判長は、そのことを2人に

 

       訴えたかったのではないでしょうか?

 

 

 

♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫

 

歌手・作詞・作曲、 さだまさし

 

歌のタイトル 「償い」

 

♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫

 

 

月末になると ゆうちゃんは 

 

   薄い給料袋の封も切らずに 

 

         必ず横町の角にある郵便局へ

 

               とび込んでゆくのだった

 

 

仲間はそんな彼を見て 

 

    みんな貯金が趣味の

 

       しみったれ奴だと 

 

             飲んだ勢いで嘲笑っても

 

ゆうちゃんは ニコニコ笑うばかり

 

    僕だけが知っているのだ

 

 

 

彼はここに来る前に 

 

たった たった一度だけ

 

 

 たった一度だけ 

 

   哀しい誤ちを犯してしまったのだ

 

 

配達帰りの雨の夜 

 

  横断歩道の人影に

 

    ブレーキが間にあわなかった

 

 

彼はその日とても疲れてた

 

 人殺し

 

あんたを許さないと 

 

  彼をののしった

 

 

 

被害者の奥さんの涙の足元で

 

  彼はひたすら大声で泣きながら

 

    ただ頭を床にこすりつけるだけだった

--- 広告 ---
--- 広告 ---

 

 

 

それから彼は人が変わった

 

  何もかも忘れて 働いて 働いて・・・

 

 

償いきれるはずもないが せめてもと 

 

  毎月あの人に 仕送りをしている 

 

今日 ゆうちゃんが 僕の部屋へ

 

  泣きながら走りこんで来た

 

 

    しゃくりあげながら 

 

 

彼は一通手紙を抱きしめていた 

 

  それは事件から数えてようやく七年に 

 

    初めてあの奥さんから 

 

 

      初めて彼宛に届いた便り

 

 

「ありがとう あなたの優しい気持ちは

 

  とてもよくわかりました

 

     だから どうぞ 送金はやめて下さい

 

 

あなたの文字を見る度に

 

  主人を思い出して辛いのです

    あなたの気持ちはわかるけど

 

 

それより どうか もう

 

 

あなたご自身の人生を 

 

 

  もとに戻してあげて欲しい」

 

 

手紙の中身はどうでもよかった

 

      それよりも 償いきれるはずもない

 

              あの人から返事が来たのが

 

 

ありがたくて ありがたくて

 
   ありがたくて ありがたくて

 

      ありがたくて・・・・

 

 

神様って 思わず僕は叫んでいた

 

  彼は許されたと思っていいのですか

 

 

来月も郵便局へ通うはずの

 

   やさしい人を 

 

        許してくれてありがとう

 

 

人間って哀しいね

 

      だってみんなやさしい

 

それが傷つけあって かばいあって

 

        何だか もらい泣きの涙が とまらなくて

 

とまらなくて とまらなくて 

 

           とまらなくて・・・

 

 

 

♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫

 

私は、‟さだまさし”の大フアンですが、この「償い」の歌は知りませんでしたが、

色々 youtube 動画を見て楽しんでいたら、この実話に触れて、感動してしまいました。

 

それは、被害者の家族が加害者に思いやる心、加害者が一生懸命家族に対する償い方の姿勢・

態度・努力などに心を打たれたのかも知れません。

 

また、加害者も心を入れ替えて、尊い命を奪ってしまった以上、

償い切れない罪に向かって、一生懸命償っている加害者の姿勢などが、

被害者の家族の心に届いたのかも知れません。

 

被害者の家族もいつまでも補償に捕らわれず、

加害者の将来を案じての「加害者への手紙」には、この上ない感動を受けました。

 

このように人情に満ちた人間味のある実話を、全世界の方々にも知って貰い、

人情溢れる世界に一歩でも近づけたい思いから、

私のブログにシェアさせて頂きますことお許しのの上ご了承ください。

 

♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪♬♯♭♫♪

 

ご参考までに事実を下記に転記致しました

 

 

『ウィキぺディア フリー百科事典』より引用させて頂きました。

 

 

「償い」の歌と動画」

 

 

 

償い (さだまさしの曲)
この楽曲は、知人の実話を元に作られたものである。ただし曲中では、

優しく真面目な心の持ち主である交通事故の加害者「ゆうちゃん」をメインに、

それを見守る同僚の気持ちを歌詞にした物になっているが、

実際にはさだの知人である被害者の妻の体験と事実を元に詩が作られている

(さだは、「ゆうちゃん」に該当する加害者とは会ってはいない)。

さだの知人の女性が交通事故で伴侶を亡くした。

加害者の男性は真面目な人らしく、毎月わずかずつではあるが賠償金を郵送してきていた。

 

事故から数年経ってもその送金は続き、知人は茶道の師範として経済的にも自立できていること

、加害者の直筆の手紙を見る都度、事故の事や亡き主人を思い出し、辛い思いをする事があり、

加害者に対して「もうお金は送ってくれなくて結構です」と返事の手紙を書いた。

 

しかし被害者の許しの手紙を受け取ったはずの加害者は、

自分の起こした罪を償い続けるために翌月以降も送金を続けた。

 

 

裁判での引用[編集]
2001年4月29日、東京都世田谷区の東急田園都市線において、

4人の少年が泥酔した銀行員の男性から車内で足が当たったと絡 まれ口論となった末、

三軒茶屋駅のホームに降ろされた4人が男性からの暴行に対応する形で

男性の意識がなくなるまで暴行を加え、

放置し、のちにくも膜下出血で死亡させるという事件が起きた。

後日出頭した4人の内、主犯格となった2名が傷害致死罪に問われて逮捕され、

事件の重大さから逆送され、地方裁判所の公開法廷で審理が行われることとなった。

 

裁判の中で2人は「申し訳なく思います」

「自分という人間を根本から変えてゆきたい」などと反省の弁を述べた一方、

事件自体は酔った被害者がからんできたことによる過剰防衛であると主張し、

裁判中の淡々とした態度や発言から、

真に事件に向き合い反省しているかどうか疑問を抱く態度を繰り返していた。

2002年2月19日、東京地裁において判決公判が行われ、少年2人に対して、

懲役3 - 5年の不定期刑の実刑判決が下された。

 

判決理由を述べあげた後、山室惠裁判長は被告人2人に対し

「唐突だが、君たちはさだまさしの『償い』という唄を聴いたことがあるだろうか」と切り出し、

「この歌のせめて歌詞だけでも読めば、

なぜ君たちの反省の弁が人の心を打たないか分かるだろう」と説諭を行った。

 

裁判官が具体的に唄の題名を述べて被告を諭すことは異例のことであり、

「償い説諭」はマスコミに取り上げられ話題となった。

さだまさしは新聞社の取材に対して、「法律で心を裁くには限界がある。

今回、実刑判決で決着がついたのではなく、

心の部分の反省を促したのではないでしょうか」とコメントしたうえで、

「この歌の若者は命がけで謝罪したんです。

 

人の命を奪ったことに対する誠実な謝罪こそ大切。

 

裁判長はそのことを2人に訴えたかったのでは」と述べた。

 

 

凄い実話   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
--- 広告 ---
--- 広告 ---
TOPへ戻る