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❝世界で一通だけの愛が溢れる不採用通知❞

読了までの目安時間:約 13分

 


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 💛 泣ける感動部屋にようこそ!!💛

 

 

 .   世界で一通だけの 

 

   愛が 溢れる不採用通知 !! 

 

 

「大切なことほど面倒なもの」

 

 

    「大切なことほど手間がかかるもの」

 

 

 

就職活動ではご縁がなかった場合、

 

決まってこんな文言の不採用通知が届きます。

 

慎重に検討させて頂きましたが、

 

残念ながら、今回は貴意に添うことが出来ません。

 

 

「貴殿の今後のご多幸とご検討をお祈り申し上げます。」

 

 

「今後のいっそうの、ご健勝と

     

           ご活躍をお祈り申し上げます。」

 

 

お祈りいたします。 お祈り申し上げます。

 

 

と書きながらも、

 

本心ではそう思っていないばかりに、

 

日付と名前のところだけを差し替えて

 

使いまわしているのが、一目瞭然。

 

 

応募人数が多い事情もあるでしょうし、

 

毎回書面をイチから作っていたら、

 

他の業務に支障が出てしまいますから、

 

こうした形はやむを得ないのかも知れません。

 

 

そんな金太郎飴のような不採用通知を、

 

何通か受け取っていたある日のこと、

 

とある企業様から封筒が届きました。

 

 

連戦連敗だったこと、封筒が届くこと。

 

 

開封しなくても、中身はわかってしまいます。

 

 

しかし、今回届いた封筒は、

 

社名の入ったいつもの事務的な封筒ではなく、

 

和紙で作られた封筒でした。

 

 

でも、封筒は封筒です。

 

 

きっと、不採用通知だろ?

   

         開けなくても分かるよ。

 

 

そう思って開封すると、

   

         やっぱり不採用通知でした。

 

 

 

ところが、いつもとは違っていました。

 

 

日付と名前のところだけを差し替えて

 

 

使い回ししているのではなく、

 

 

和紙にガラスペンのようなもので

 

 

    丁寧に綴られていたからです。

 

でも、不採用。

 

 

和紙にガラスペンって言ったって、

 

    あれじゃないの?

 

 

よくある「貴方様だけに」とか言う、

 

特別感を演出したダイレクトメールみたいに、

 

直筆に見えて、実は印刷されているんでしょ?

 

 

元になるやつだけは直筆で、後はそれを、

 

上質な紙に印刷しているだけじゃん。

 

 

そう思って透かしてみると、

 

にじんでいる箇所がありました。

 

 

「あれっ?」

 

裏を向けてもう一度透かしてみると、

 

やっぱり裏側にまで滲んでいる箇所がありました。

 

 

そして、確かに、一枚、一枚、一通、一通、

 

直筆で綴られたものしか出来ない筆跡が

 

裏側に刻まれていました。

 

 

印刷されていたら表側には滲んでいても、

 

裏側までにじむことはありません。

 

 

まして筆跡が刻まれることなんてありえません。

 

 

目を閉じて表をさ~っと手でなぞってみると、

 

凸凹した感じが指先から伝わってきます。

 

 

「こんなの初めて受け取ったなぁ~」

 

 

そう思って読んで行くと、

 

単なる不採用通知ではありませんでした。

 

 

「残念なら、今回はご縁がなかったのですが、」

 

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普段なら決して語られることのない、

 

知りたくても知ることのできない

 

選考に落ちてしまった理由が綴られていました。

 

 

しかもそれはダメ出しではなく、

 

 

  こういうところを直したら君は、

 

       きっとうまくいく。 

 

 

こういうふうに伝えたら君の思いは、

 

    相手の心にしっかり届く。 という、

 

        未来につながるアドバイスでした。

 

 

それに加え、

 

     気が付いていない自身の魅力、強み、

 

         才能までもが丁寧に綴られていました。

 

 

あの時時間の面接で、

 

ここまでみてくれてたのか・・・。

 

         言葉になりませんでした。  

 

 

そして、最後に添えられた

 

 

「再チャレンジも歓迎します。」

 

このひと言で友人の心は決まりました。

 

 

不採用通知が印刷された

 

  書面で送られるなか、

 

 

なぜ、直筆だったのでしょう?

 

 

世の中には、おもてなしの心、

 

ホスピタリティの精神、

 

社員を大切にする会社。…と、

 

熱心に自社をアピールする一方で、

 

事情はわかるのですが、

 

日付と名前のところだけを差し替えて

 

使い回している書面を

 

なんの疑問も感じずに送る会社が結構あります。

 

応募者にはハードルの高いことを求めながら、

 

どうも矛盾している気がしてなりません。

 

 

直筆で綴ったのは、

 

相手への敬意だったのではないでしょうか?

 

 

あなたは、日付と名前のところだけを差し替えて

 

使い回している書面を印刷して送ればいいような、

 

そんな人ではない、

 

 

今回はご縁が無かったけれど、

 

だからと言って、

 

君の価値が変わるわけじゃない。

 

 

 

星の数ほどある企業の中から

 

選んでくれてありがとう。

 

時間を作ってくれてありがとう。

 

 

訪ねてきてくれてありがとう。

 

 

そうした思いがお題目ではなく、

 

自然と湧き上がるような人であったり、

 

起業だからこそ、

 

お決まりの不採用通知に違和感を感じ、

 

どれだけ手間がかかろうとも、

 

直筆の手紙によって相手に敬意を払い、

 

思いを伝えたのだと思います。

 

 

「直筆なんて、手間がかかる」

 

 

そんな愚痴も聞こえてきますが、

 

おもてなしの心、ホスピタリティの精神、

 

社員を大切にする会社、

 

 

どれも実践しようとすれば、

 

手間がかかるのではないでしょうか?

 

 

大切なことほど、面倒なものです。

 

 

大切なことほど、手間がかかるものです。

 

 

たとえ不採用通知であっても、

 

世界で一通の手紙。

 

 

だから、大切に送り届ける。

 

 

こんな素敵な会社が

 

もっと日本に増えて欲しいと思います。

 

 

【泣ける感動部屋】は、Youtubeで多くの感動的動画がを

 

         配信されておりますので、お時間が有りましたなら

            是非お愉しみ願います

 

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

★私も長年人事関係の仕事を携わって参りましたが、ここまでの配慮な足りなかったと、

深く、深く、深く反省しております。

私の経験の反省から、今後の日本の人事担当者にも是非読んで欲しいとの思いから、

シェアさせて頂きましたことを、ご理解・ご了承下さいますようお願い申し上げます。

 

 

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