父の愛、感謝、酒、酒の量、酔い潰れ、娘の涙、居酒屋、スナック、クラブ、焼き鳥屋、感動、思いやり、

コーヒータイム・心の癒し

日々、笑顔で、楽しく、元気よく、知的・才的・紳士的、ユーモアに

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❝娘❞を飲みに連れ回す父親の本心に❝涙❞!

読了までの目安時間:約 7分

 


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娘を飲みに連れまわす父親、

次の朝気付いた「父の本心」に

娘が思わず涙。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

年頃の娘を持つお父さん。

 

小さかった頃に比べ、娘の交友関係が

広がり、心配のあまり、ついつい小言を

言ってしまうことがあるかもしれません。

 

しかし頭越しに「遊びに行くな」などと

押さえつけると、娘さんもより反発したく

なりますし、気持ちのすれ違いから

親子関係もギクシャクしてしまいがち。

そこで多くの方に共感されている、

お父さんのカッコイイエピソウドを

ご紹介したいと思います。

 

じっくり読んで見て下さい。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ある日父から

 

「麗子!たまには、お父さんと飲みに行こう、

何でも好きなもの食べて、何処でも連れてってやる!

チョットおしゃれしてこい!」と言われた。

 

面倒のような気もしたが、

その頃、夜の街に興味も有り、出かけた。

 

街に出る車中で父が言った。

「今日はトコトン飲むぞ!!

もうダメって程飲め。

お父さんが責任を持つからな、

アホみたいに飲もうぜ」

 

おいおい、いいのかよ・・・、

お母さんに怒られるぞ~などと思ったが、

お父さんが責任持つんだからいいか・・・

 

 

1軒目 父の行きつけの串焼き屋に到着。

 

女将の「みっちゃんが、

(父が)彼女連れて来ちゃったかと思ったよ~」

の1言で気を良くした父は、

 

2軒目から彼女だって事にしろよ!

 

と完全に」舞い上がった様子。

 

二人でかなり飲み店を後にする。

 

 

2軒目、父の行きつけのクラブに到着。

 

父のご指名の女の人に「娘さんでしょ?」と

アッサリ見破られるも、これまた上機嫌。

 

俺に似てるんだよなぁ・・目が似てるからなぁ・・

要らぬ説明をし、嬉しそうに飲み続ける。

 

 

3軒目、父の行きつけの寿司屋に到着。

大将に「いいなぁ~娘さんと飲みに行くなんて

幸せだねぇ~、父親の夢だよなぁ~」

などと言われ、またもやご満悦。

 

好きなもん食えよ、

たまにしか一緒に来ないんだから」と父。

 

初めてじゃん…小さな見栄。貼ったな~。

 

 

4軒目、父の行きつけの居酒屋。

 

この辺はもう覚えていない・・・

 

何を飲んだかも・・・ 話の内容も・・・。

 

 

 

5軒目、父の行きつけのスナック。

 

まったく覚えが無い。

 

カウンターにつっぷしダウン。

 

父はタクシーを呼び私を背負ってくれた。

 

この時、一時的に意識を取り戻し、

 

気持ちいいな~・・・

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お父さんゴメンね! 酔っぱらっちゃった

 

いいよ、 寝てろ!

 

朝、目が覚めると部屋のベットに寝かされていた。

 

父と顔を合わせるのが気まずい・・・

リビングに行くと父はもう出かけていた。

 

母に広告の後ろに書いた手紙を渡された。

麗子へ、 昨日は楽しかったな!

また、行きたいよ、 また一緒に行こうな。」

 

昨日、麗子が飲んでグロッキーした酒の量はわかるか?

 

ビール2杯、チュウハイ5杯・・・

それが、お前の酒の量だぞ!

 

今度、誰かと飲みに行っても、

その量の手前で帰って来い!

世の中はいい奴ばかりじゃない。

 

騙してどっかに連れていかれたら、

お父さんは守ってやれないから・・・。

 

だから、お前の酒の量を

教えようと思ったんだ。

 

必ず守ってくれよ!

お父さんは信じてるけどな・・・。

お父さんより!!

 

涙が出るのを必死で堪え、朝食を食べた。

 

母が、お父さんはずっと心配していた・・・

 

でも、どういう風に伝えたらいいか?

悩んでいた・・・

 

縛ってもいけない。

あの子は、そういう子だから・・。

 

縛ったら帰らない子だから・・・。

 

今思えば、あの頃本当に心配だったと思う。

 

好き勝手な事をして遊んでいたから・・・。

 

ありがとう! お父さん。

 

お陰で誰かに騙される事なく遊べました。

 

お酒で失敗は、あまりしませんでした。

 

つまらない事で傷つく事も無く、

青春を謳歌いたしました。

 

感謝しています!。

 

女の子を持つ父親は

きっと自分が男だけに心配なんだろう。

 

父も昔のようにカッコ良くはなくなった。

もう、お爺ちゃんだ。

 

あの頃のように夜の町を歩く父は、もういない。

 

趣味の畑で野菜を作り、

私や孫に食べさせるのを楽しみにしている。

 

今の私があるのは父のお陰だ。

いくら感謝しても、足りないな・・・

 

~~~ おわり ~~~

※YouTube動画愛好家の筆者は、

ハンカチの有り難さも感じながら

拝見しました。

涙は心までもリフレッシュしてくれます。

 

YouTube動画よりご案内します。

URL: https://www.youtube.com/watch?v=1z8-F9QZtNs

 

タグ :

感動的・涙物語 話のネタ、雑談、   コメント:0

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