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コーヒータイム・心の癒し

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💗結婚式で父が娘に贈った言葉💗

読了までの目安時間:約 8分

 


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💗 娘の結婚式で父が 娘に贈った言葉 💗

(リハビリ中の父親が娘とバージンロードへ)

 

1か月後に挙式を控えた新婦の

 

お母さまから電話が有りました。

 

「あの~ バージンロードのことなんですが、

 

エスコート役は直前でも変更可能でしょうか」

 

 

事前のお打ち合わせでは、お父さまの足が

 

ご不自由なため、新婦の7つ年上のお兄さまが、

 

お父さまの代わりに歩かれることになっていました。

 

「大丈夫ですがお兄さまのご都合が

 

悪くなってしまったのでしょうか?」

 

いったいどうしたのだろうとお伺いすると、

 

 

「娘には内緒なのですが、

 

実は主人が歩く練習をしているんです」

 

「娘の結婚式が決まってから云うもの、

 

時間が出来ると≪リハビリに連れてって≫と

云うようになって、

 

それも子供たちには内緒で・・・ 」と・・・。

 

 

「バージンロードをあるくためですか」

 

 

私は胸がいっぱいになりました。

 

 

「わかりました。是非お父さまにお願いしたいです。」

 

 

支度を終えた新婦がバージンロードの前で待機していると、

 

車いすのお父さまとお母さま、そしてお兄さまが来られました。

「お兄ちゃん! よろしくね!」

 

新婦が声をかけると、ウエディングドレスの妹を見つめながら、

 

お兄さまは黙って首を横に振りました。

 

「えっ! どういうこと?」

 

答えの代わりにお兄さまが少しかがんで、

 

お父さまに肩を貸されました。

 

 

お母さまは既に涙ぐみながら、

 

お父さまに杖を手渡されます。

 

「えっ! お父さん!?」

 

「行くぞ!!」

 

「・・・・はい!」

 

新婦は瞳を潤ませてお父さまの腕に手をかけました。

 

お父さまがエスコートするのではなく、

 

新婦がお父さまを助けるかのように支え、

 

歩みを合わせているのが、こちらからも分かります。

 

 

お父さまは堂々と前を向かれ、

 

歩みを進めていきました。

 

 

新郎の背中を“ポン”と叩き、

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「頼んだぞ!」と、お父さまの声が

 

聞こえたかのような気がしました。

 

 

披露宴の半ば、突然、司会者が

 

こう切り出したのです。

 

 

「本来、ここで祝電を披露させて頂くのですが、

 

ここに一通のお手紙をお預かりしておりますので、

 

ご披露させていただきます。

 

差出人は新婦のお父さまです。

 

それでは代読いたします。」

 

&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&

 

しのぶへ。

 

私は静岡の田舎で男兄弟ばかりの中で

 

育ったものだから、女の子をどう育てたら

 

いいのかわからず、母親に任せっきりに

 

していました。

 

 

運動会や学芸会もほとんど行けず、

 

仕事ばかりして来た父親でした。

 

 

すまないと思っています。

 

ただ、父親の務めであると思いながら

 

どんな仕事も一生懸命やってきました。

 

それだけは自信をもっています。

 

とはいっても、あなたにとって見れば

 

厳しくて、門限にもうるさくて、

 

ウザったい父親だったでしょう。

 

 

でも、あなたがうちの娘に生まれて来てくれたこと、

 

本当に嬉しかったんだ。

 

今まで云った事なかったけど、本当にありがとう。

 

今日、あなたが花嫁となって、

 

岡崎家の人間から梅村家の人になっていくこの日に、

 

どうしても何かしたくて、端をしのんで

 

お母さんとリハビリを頑張った。

 

これで今まで何もできなかった事は

 

許して貰えるとうれしいです。

 

 

寛君、どうぞ、しのぶをよろしくお願いします。

 

***あふれ出る涙をぬぐう新婦***

 

その横では新郎がお父さまに向って

 

頭を下げています。

 

 

会場のあちこちで鼻をすする音が

 

聞こえてきました。

 

 

読み終えたお父さまからの手紙を

 

しまった司会者がもう一通、封筒を取り出しました。

 

「実は、新婦からもお手紙を預かっております。」

 

その手紙にはこんなフレーズがありました。

 

 

「・・・いつも怒ってばかりで門限も厳しくて

 

お父さんの存在が嫌になったことも沢山ありました。」

 

でも、今は、厳しく育ててくれたことにとても

 

感謝しています。

 

 

先ほどまで堂々とされていたお父さまも、

 

目を真っ赤にしていらっしゃいます。

 

 

会場は感動に包まれ、温かくやさしい拍手が

 

しばらく鳴りやみませんでした。

 

***************************

 

これはYouTubeからの動画物語です。

YouTubeには感動的な動画や

サプライズ物語が沢山あります。

感動と涙で心が豊かに成ります。

 

タグ : 

感動的・涙物語 縁談、祝い事   コメント:0

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