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お兄ちゃん! ぶつなら ぼくだけ ぶってちょうだい‼〘お母さんの心境は⁉〙

読了までの目安時間:約 16分

 


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お兄ちゃん!

 

  ぶつなら

 

    ぼくだけ

 

      ぶってちょうだい

 

 

 . 母はずっとこの言葉を待っていました 【感動する話】

 

 

 

ひとりのお母さんから、

 

 とても大切なことを

 

  教えられた経験があります。

 

 

そのお宅の最初に生まれた

 

男の子は、高熱を出し、

 

 

 

知的障害を起こしてしまいました。

 

 

次に生まれた弟が2歳の時です。

 

 

ようやく口が聞けるようになった

 

 

その弟が、お兄ちゃんに向かって

 

こう言いました。

 

 

 

『お兄ちゃんなんてバカじゃないか!』

 

 

お母さんは、はっとしました。

 

 

それだけは言って欲しくなかった

 

言葉だったからです。

 

 

その時、お母さんは、

 

一旦弟を叱ると考えましたが、

 

思い直しました。

 

 

弟に、お兄ちゃんをいたわる気持ちが芽生え、

 

育ってくるまで、

 

長い時間がかかるだろうけど、

 

それまで待ってみよう。

 

 

 

その日から、お母さんは、

 

弟が兄に向かって言った言葉を

 

自分が耳にした限り、

 

 

毎日、克明にノートに

 

つけていきました。

 

 

 

そして1年たち2年たち・・・

 

しかし、相変わらず弟は、

 

『お兄ちゃんのバカ』としか言いません。

 

 

 

お母さんは何べんも諦めかけ、

 

叱って、無理矢理弟の態度を

 

改めさせようとしました。

 

 

しかし、もう少し、もう少し・・・と、

 

根気よくノートをつけ続けました。

 

 

弟が幼稚園に入った年の七夕の日、

 

偶然、近所の子供や親戚の人達が

 

家に集まりました。

 

 

 

人があまり沢山来たために、

 

 興奮したのか、

 

お兄ちゃんがみんなの頭を、

 

ボカボカとぶち始めました。

 

 

 

みんなは『やめなさい』

 

言いたかったのですが、

 

そういう子であることを

 

知っていましたから、

 

言い出しかねていました。

 

 

その時、弟が飛び出してきて、

 

お兄ちゃんに向かって言いました。

 

 

『お兄ちゃんブツなら

 

  僕だけ打ってちょうだい、

 

    僕いたって言わないよ』

 

 

お母さんは長いこと、

 

その言葉を待っていました。

 

 

その晩、お母さんはノートに書きました。

 

 

『ありがとう、ありがとう、ありがとう、

 

  ありがとう、ありがとう~~・・・・』

 

 

ほとんど無意識のうちに

 

ノートの終わりのページまで、

 

鉛筆でぎっしり『ありがとう』

 

 書き連ねました。

 

 

人間が本当に感動した時の言葉は、

 

こういうものです。

 

 

やがて弟は小学校に入学しました。

 

 

入学式の日、

 

教室で初めて席が決められました。

 

 

ところが、弟の隣に、小児麻痺で

 

 左腕が不自由な子が座りました。

 

 

お母さんの心は動揺しました。

 

 

家ではお兄ちゃん、

 

 学校ではこの友達では、

 

  幼い子に精神的負担が

 

大きすぎるのではないかと思ったからです。

 

その夜、ご主人と朝まで相談しました。

 

 

 

 

家を引っ越すか、

 

弟を転校させようか、

 

とまで考えたそうです。

 

 

結局、しばらく様子を見てから

 

決めようということになりました。

 

 

 

学校で最初の体育の様子を見てから

 

決めようということになりました。

 

 

学校で最初の体育の時間のことです。

 

受け持ちの先生は、

 

手の不自由な子が体操着に

 

着替えるのを放っておきました。

 

 

 

 

手伝うのは簡単ですが、

 

それより、一人でやらせた方が、

 

その子の為になると考えたからです。

 

 

 その子は生まれて初めて、

 

やっと右手だけで返す時に着替えましたが、

 

その時、体育の時間は

 

  既に30分を過ぎていました。

 

 

2度目の体育の時間の時も、

 

先生は放っておきました。

 

 

 

すると、この前は30分もかかったのに、

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この日は、わずかな休み時間の間に

 

ちゃんと着替えて、

 

大勢のみんなと一緒に並んでいたのです。

 

 

 

どうしたのかなと思い、

 

次の体育の時間の前、

 

先生は柱の陰からそっと、

 

その後の様子を伺いました。

 

 

するとどうでしょう、

 

前の時間が終わるや、

 

あの弟が、まず自分の服を

 

大急ぎで着替えてから、

 

 

手の不自由な隣の席の子の

 

着替えを手伝い始めたのです。

 

 

手が動かない子に、

 

体操着の袖を通してやるのは、

 

お母さんのも結構難しいものです。

 

 

それを、小学校に入ったばかりの子が、

 

一生懸命手伝ってやって、

 

 

二人ともちゃんと着替えてから

 

揃って校庭に駆け出していったのです。

 

 

 

 

その時先生は、よほどこの弟を

 

褒めてやろうと思いましたが、

 

褒めたら

 

『先生から褒められたからやるんだ』

 

と言うようになり、

 

 

かえって自発性を壊す結果になると考え、

 

心を鬼にして黙っていました。

 

 

 

それからもずっと、

 

手の不自由な子が、

 

体育の時間に遅れたことは

 

  ありませんでした。

 

 

そして、偶然ながら、

 

 また七夕の日の出来事です。

 

 

授業参観を兼ねた、

 

初めての父母会が開かれました。

 

 

それより前、先生は子供たちに、

 

短冊に願い事を書かせ

 

教室に持ち込んだ小さな笹に

 

下げさせておきました。

 

 

 

それをお母さんが集まったところで、

 

先生は一枚一枚読んでいきました。

 

 

『おもちゃがほしい』

 

『おこづかいをもっとほしい』

 

『じてんしゃをかってほしい』

 

そんな、いかにも子供らしい願い事が続きます。

 

 

 

それを先生はずっと読んでいくうちに、

 

こんな言葉に出会いました。

 

 

『かみさま、ぼくのとなりの子のうでを、

 

はやくなおしてあげてくださいね。』

 

 

言うまでもなく、あの弟が書いたものでした。

 

 

 

先生はその一途な願い事を読むと、

 

もう我慢が出来なくなって、

 

体育の時間のこと、

 

お母さん達に話して聞かせました。

 

 

小児麻痺の子のお母さんは、

 

 

『我が子は教室でどんなに

 

  不自由しているだろうか』

 

 

 と思うと、気が引けて

 

教室に入ることもできず、

 

 

廊下からそっと中の様子を伺っていました。

 

 

 

しかし、先生のその話を聞いたとたん、

 

廊下から教室に飛び込んできて、

 

床に座り込み、

この弟の首にしがみつき、

 

涙を流し、

 

頬擦りしながら絶叫しました。

 

 

 

 

『ありがとう、ありがとう、ありがとう、

 

  ありがとう、ありがとう、ありがとう、

 

   ありがとう、ありがとう~~・・・・』

 

 

 その声がいつまでも学校中に響きました

 

 

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泣ける感動部屋より

「ぶつならぼくだけぶってちょうだい」

  母はずっとこの言葉を待っていました【感動する話】 

https://www.youtube.com/watch?v=vY4qo6xEy7Y

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※ただただ感動し、』涙が止まりませんでした。

【泣ける感動部屋】よりシェアさせて頂きました。

原作は 「本当に感動した時の言葉」(鈴木健二 著・講談社文庫) とのことですので、

本屋さんに電話して取り寄せました。

幼い子供の素直な心は、すでにお母さんの体内で、本能に沁みついて生まれて来ているように思えてなりませんでした。

人間として、大人であろうが子供であろうが、純真な心の通い合う世界に勝る素晴ら世界はないと痛感させられました。

この人間としての素晴らしい世界が、世界の国々の方々の心にも、深く沁み込めるように、微力ながらも私のブログでシェアさせて頂きますことを、ご理解の上ご了承願います。

素晴らしい人間の素直な心の深さ、情の深さ、無意識のな行動の素晴らしさに出会えてこの上ない感動に、デトックス効果で心身をリフレッシュできました。

ありがとうございました。

 

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