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隠蔽・不正体質(?)に想う、超最速再建手法!!

読了までの目安時間:約 8分

 


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リコール隠しで経営危機に陥りながら

 

大凡16年振りに復配した三菱自動車が、

 

今度は燃費データ偽装報道に耳を疑った。

 

 

隠蔽・不正体質を思う時、

 

約25年位前の日産自動車にも

 

経営危機状況が報じられて

 

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いた事を思い出した。

 

 

当時のメモを開いて見たところ、

 

日産の想像を超える再建への

 

取り組みだった事を改めて感心した。

 

 

それは、1991年から98年までの

 

8年間のうち7年が赤字決算、

 

負債額は2兆1千億円と膨らみ

 

99年度末決算を待たずには

 

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三度目の経営危機に陥っていた。

 

 

上場企業のワースト記録を更新し

 

上場マーケットから退場勧告を

 

受けるのでは?と、噂にもなっていた。

 

 

社内では、これだけの大会社が

 

倒産するはずが無いと云う

 

空気が蔓延していた。img_yataro_011

 

 

縞社長は、社員も役員も危機感を

 

共有出来ない体質を痛感し、

 

日産を変えるには「異文化の投入」による

 

刺激が絶対必要と決意しフランスに飛んだ。

 

 

百年の歴史と技術を誇るルノー社の

 

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シュバイツァー会長に

 

「カルロス・ゴーン氏」を日産に要請した。

 

 

その後、ルノー社と業務提携し

 

資本注入も受けた。

 

 

ブラジル人の父とフランス人の母を持つ

 

カルロス・ゴーン氏が、

 

最高責任者に変わった日産は、

 

社内の主要語も英語に変わった。

 

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本社社員も殆ど英語を話せない状況下で、

 

強力なリーダーの出現に社員の意識が変わった。

 

 

カルロス・ゴーン氏の主要語はフランス語であるが、

 

リバイバルプランを英語で発表し、

 

また、就任1年後の初年度から連結黒字決算をすると、

 

目標達成期限を宣言し驚かせた。

 

 

更に、九つのプロジェクトを立ち上げ、

 

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今まで2~3ヶ月掛けていた作業を

 

2~3日で仕上げるよう命じた。

 

 

現場と経営者が一体となり、

 

日産の問題点を

 

洗い出させ作り上げた。

 

 

「変化の規模と速度」は日本の

 

常識を遥かに超えるもので、

 

大きなカルチャーショックを受けた。

 

 

また、予想外の指示も多く現場は大混乱したが、

 

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大混乱こそが従来の「悪弊を変革」する日産の

 

新たな第一歩でもあった。

 

 

当時の国内状況は、長銀も山一証券も

 

上場会社が次々と消え、

 

時代の移り変わりに着いて

 

行けない会社は、

 

倒産する事を如実に証明していた。

 

 

カルロス・ゴーン氏が就任2年目に、

 

予想を大幅に上回る利益を

 

上げて居る事をマスコミに発表した。img_hisaya_011

 

 

2001年末決算当期利益3311億円と云う

 

日産自動車創業以来最高の黒字決算となった。

 

 

日産社員は、

 

「社員も企業も変わらなければ生き残れない」

 

「企業は人材成り」を、

 

苦難の中から自ら実行し世界に証明した。index_factory1

 

 

日産自動車のキャッチフレーズに「世界の日産、」

 

「技術の日産」「先進技術の日産」「変わらなきゃ」

 

「~やっちゃえNISSAN」などなど・・・

 

 

三菱自動車のキャッチフレーズにも

 

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「技術と信頼の三菱」
「燃費の差は技術の差」

 

「未来をひらく技術と信頼」など、

 

明治維新の同時代からの歴史と伝統が有った。

 

 

日本の自動車業界の先陣を切って来た三菱が、

 

「技術と信頼」を再三再四に亘り

 

キャッチフレーズに訴えて来ている。

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昨今、その三菱の技術と信頼が

 

大きく崩れそうになって居る状況が残念でならない。

 

 

社員も車両も素晴らしい事を、

 

私は長年運輸交通事業に

 

関わって来て十分理解しております。

 

 

今回の燃費データ偽装の発覚は、

 

一時は倒産危機にあった合弁会社

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日産からとの噂もある。

 

 

日産の超最速再建手法も提携して、

 

最後の最後の「技術と信頼の三菱」に

 

向けて必死に取り組んで貰いたい。

 

 

経営者が発表した車両を一生懸命販売している

 

優秀な社員が沢山おり、その沢山のご家族も笑顔で

 

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支援しながら暮らしているのです。
「2度あることは3度ある」と云う言葉を
思い出しますが、4度目はもう・・・?。

 

 

応援します! 改善するしか無いのです!

 

 

頑張って下さい!

 

 

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