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コーヒータイム・心の癒し

日々、笑顔で、楽しく、元気よく、知的・才的・紳士的、ユーモアに

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人生がうまくいく・古典の名言 ‼

読了までの目安時間:約 9分

 


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人生がうまくいく 

 

 

       ・古典の名言‼  

 

 

 

退屈な時間が

 

     人生を幸せにする

 

 

 

あまりにも興奮に満ちた生活は、

 

     心身を消滅させる生活である。

 

 

さわやかな喜びが感じ取れるように

 

 

 

派手な活躍をする人や

 

刺激的な体験をしている人を見ると

 

自分の人生が退屈に思えることが

 

あるかもしれません。

 

 

でも、本当は、退屈な時間があるからこそ

 

人生は豊かになるのです。

 

 

 

英国の数学者であり哲学者でもある

 

バートランド・ラッセルは

 

『幸福論』において、

 

人間の幸福と不幸について

 

論理的な検証を行っています。

 

 

 

 

その中の『退屈と興奮』と題された章には

 

こんな一節があります。

 

 

【あまりにも興奮に満ちた生活は

 

心身を消耗させる生活である】

 

 

多すぎる興奮に慣れてしまうと、

 

そのスリルが快楽となり、

 

 

より強い刺激を絶えず求めるようになると

 

ラッセルは言っています。

 

 

最近は動画サイトなどで

 

刺激的な動画が手軽に見られます。

 

 

 

どんな映像でも、

 

最初は怖いなどと思いつつ

 

見始めると、そのうち次から次へと

 

止まらなくなってしまいます。

 

 

 

興奮している間は退屈を忘れますが、

 

結局残るのは疲労だけです。

 

 

 

ラッセルは、『ある程度の退屈の要素は

 

人生に不可欠の成分』としています。

 

 

 

必要以上に退屈を恐れると、

 

お酒を飲みすぎるといった

 

良くない手段で逃避しようとする。

 

 

彼に言わせれば、戦争や虐殺、

 

迫害などを含め、

 

 

 

『人類の罪の少なくとも半分は、

 

退屈を恐れることに起因している』

 

 

としているほどです。

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よって人間が幸福な生活を送るには、

 

『退屈に耐える力』を備えるべきだと

 

いうのが ラッセルの提言です。

 

 

 

例えば読書は刺激的な動画に比べれば

 

退屈な時間だからこそ、

 

ささやかな喜びや驚きなどを感じ取れる。

 

 

 

そういう時間の中に、

 

人生を幸福にするカギが

 

あるのではないでしょうか。

 

 

 

これはラッセルも指摘していることですが、

 

偉大な本とは

 

退屈な部分を含んでいるものです。

 

 

仮に古典作品を現在の作品として

 

出版社に持ち込んだら、

 

『長すぎて退屈なので、

 

  適当な長さに縮めて

 

   もう一度持ってきてくれ』

 

 

言われるものも多いでしょう。

 

 

 

でも、こうした実りある退屈に耐えてこそ、

 

得られる幸せがあるということです。

 

 

 

私は学生時代に

 

『幸福論』に出会って感銘を受け、

 

それからは『いかに退屈を楽しむか』を

 

自分のテーマにしています。

 

 

 

例えば一時期は、

 

河原や海岸で石を探すという

 

退屈な作業に取り組みました。

 

 

 

いい石を見つけたら

 

拾って磨くというだけのことですが、

 

こうした地味ながら深みのある作業を

 

意識的に行うことで、

 

 

退屈を恐れて興奮だけを

 

追い求めるような生活から

 

距離を置くことができるのです。

 

 

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プレジデント

PRESIDENT  2019.10.18.号

75ページ

斎藤 孝 氏・投稿文

斎藤孝の・人生がうまくいく・古典の名言

【退屈な時間が人生を幸せにする】より

 

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※コロナ菌ウイルスで、会社がホームワークの対応や、子供たちの学校も休みに

なったりで、何かと気持ちに雲が掛かているようにも思います。

生真面目な日本人が、これほど自宅待機などが増えて、時間的に退屈の方が

いらっしゃると思いましたので、昨年のプレジデントの本に、斉藤孝氏が心の幸福論的な投稿文が有りましたので、心の余裕の参考になれると嬉しいと思いましたので、シエアさせて頂きました。

 

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