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甲子園の敗戦チームが土を持ち帰る習慣は?

読了までの目安時間:約 7分

 


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甲子園の敗戦チーム土を持ち帰る習慣は?

 

 

・日本全国の高等学校が凡そ4,000校の中、

 

甲子園で高校野球の熱戦を繰り広げられるのは、

 

春の選抜高等学校野球大会と、

 

夏の全国高等学校野球選手権大会の

 

2大会のみである。

 

 

その甲子園球場に行って

 

優勝したい一心で、

 

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勝ち抜いて来た高校だけが、

 

甲子園に出場出来る。

 

 

その甲子園球場で試合が出来る

 

高校は、僅か49校以下であり、

 

日本の全高校の約1.2%だけが

 

熱戦を繰り広げられる。

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その結果、ほんの僅かの差で

 

負けた殆どのチームが 、

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試合終了直後にベンチ前の

 

グランドの土を、シューズケースなど

 

に入れて持ち帰る光景を毎試合放映される。

 

 

この様な習慣になったのは一体何時頃からなのか、

 

歴史を知りたくて探して見ることにした。thznk50hgm

 

 

全国の高等学校野球大会の歴史は古く、

 

前身である「全国中等学校優勝大会」として

 

初めて開催されたのは1915年(大正4年)、

 

記念すべき第1回大会が代表校10校で

 

大阪の「豊中球場」で開催されて以来、

 

昨年100年記念として甲子園球場で開催された。

 

 

実際に甲子園球場で開催され始めたのは、

 

1925年(大正13年8月)の

 

第10回全国選抜中等学校優勝野球大会からとなる。

 

 

現在は全試合を甲子園球場でのみ

 

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熱戦を繰り広げられていますが、

 

当時は他の球場も同時に使用していた。

 

 

 

この長い歴史の中で、敗戦チームが土を

 

持ち帰る様になったのは、1973年の

 

第23回大会で熊本工業の投手だった

 

川上哲治が決勝戦で敗れた。

 

 

試合終了後にユニフォームのポケットに

 

土を入れて持ち帰り、

 

自校のグランドに撒いたと云っている。thvw39y65s

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また、1946年の第28回大会の決勝戦で

 

敗れた東京高等師範附属中の佐々木迪夫監督が、

 

最上級以外の選手に来年また返しに来る

 

と云う意味で、選手の各ポジションの土を

 

手ぬぐいに包んで持ち帰らせた。

 

 

この時の球場は阪急西宮球場

 

(甲子園球場は米軍が接収中)であった。

 

 

この時の試合の状況を新聞で記録されている

 

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最古の土の持ち帰り記事とのことである。

 

 

更に、第31回大会で福岡県の

 

小倉北高のエース・福島一雄投手は

 

2年前から甲子園球場に連続出場して

 

夏の甲子園を連覇していた。

 

 

第31回大会も5試合とも見事な

 

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連続完封を成し遂げており、

 

福島一雄投手の高校最後の夏の甲子園で

 

3連覇も掛かっていたが、準々決勝で

 

撃ち込まれて肩を痛め9回で無念の降板となり、

 

延長10回に7対6でサヨナラ負けを喫した。

 

 

試合終了の時にベンチからホームベースに

 

駆け寄った福島投手は、試合終了挨拶後に

 

無意識のうちにしゃがみ込み、

 

足元のホームベース付近の土をズボンの

 

後ろポケットに入れた。th5

 

 

この行為が後に再び後輩が、

 

甲子園に来る約束のため・・・などと、

 

また、期待されながら優勝できなかった

 

福島投手の涙の物語を美談として

 

マスコミなどが報道したため、

 

今の姿に継承されて来たらしい。

 

 

持ち帰える土が後輩の育成や

 

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今後の活躍と甲子園に向けて

 

一生懸命努力する一助に成るとすれば、

 

この上ない素晴らしい習慣であり

 

賛同したい考えになれる。

 

 

日本全国の高等学校野球部員よ!

 

チームメイトと共に一生懸命頑張れ!

 

その日々の努力がきっと君たちの未来に、

 

素晴らしく輝いてくれること 間違いない!!

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