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青春時代の想い出「詩集」より (Part-①)

読了までの目安時間:約 20分

 


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. 青春時代の想い出「詩集」より (Part-①)

 

 

 若い頃に入院した時の、

 

 目に写る ふるさと に想いを寄せた

 

 筆者の素直な心等の「詩集」を投稿します。

 

 

 

 また、スナックのママさんの「詩」や、

 

 当時の高校生、少年・青年・若人などの、

 

 「詩」なども投稿したいと思います。

 

 

   ※ ちなみに、詩は勉強をした事は

 

     有りませんので申し添えます。

 

 

 

. (№-1) 青春時代の思い出の「詩」より .

 

しばらくに、

 

   見る山川も静かなる

 

     素直になるる 我が身ごころよ!!

 

 

※就職して11年間ふるさとを離れて居た時、

 

 突然入院する事になり、故郷の病院に

 

 入院をした時に、故郷の風景を見ながら、

 

 自分の小さい時からの想でだが、走馬灯の

 

 様に思いだして記したものです。

 

 

 

. (№-2) 青春時代の思い出の「詩集」より .

 

  我が脈に 

   

    触れる天使の 瞳みる

 
      病めるこの身を 忘れしときよ !!

 

※磐井病院213号室にて

 

★これは、入院して手術後2日目の朝に、

 

 20代の看護婦さんが検査に来た際、

 

 筆者の体調を聞いたり

 

 脈拍を図ったりしている時でした。

 

 

 一瞬、看護婦さんの目を見た際に、

 

 看護婦さんの瞳が、あまりにも

 

 透き通るように輝いて見えて、

 

 ピピット感じて痛みを忘れていたのです。

 

 

 何でだろう? 自分も若かったし・・・

 

 思い出しちゃって、もうこれ以上書けない!!

 

 

 

(№-3) 青春時代の思い出の「詩」より

 

  窓越しに 

 

   夕焼けみつつ 想い出す

 

     まだまだ優る 過ぎし日の恋 !!

 

※磐井病院213号室にて

 

★これは、入院した部屋から見える、

  

 真っ赤に映える夕焼けを見ながら、

 

 自分の情熱はそんなもんじゃないと、

 

 強がっている心境ですね。

 

 

 

(№-4) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

  床に知る 

 

    白壁あかく 筆みだれ

 

      いにしえ多く 病める人影 !!

 

※磐井病院213号室にて

 

★これは、入院して毎日本などを読みながら

 

 ベッドに寝ていた時、よく見るとベッドの

 

   周辺に、ペンで書いたり、血を拭いたらしい

 

   形跡が気になり、その時の思いを書いたものです。

 

 

 

(№-5) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

雪ふりに

 
   身内の見舞いに ほほえんで

 

     金より なさけと うるむ老人 !!

 

※磐井病院213号室にて

 

★これは、同室の老人に、

 

 親戚らしい方が お見舞いに来た際に、

 

 その老人は、金なんかいらない、

 

 何も買いたいものもないし、

 

 顔を見せてくれただけで嬉しいと

 

 喜んでいたのでしたが、その時に

 

 眼がしらに涙を浮かべていた様子を

 

 書いたものです。 

 

 

 

(№-6) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

くにさわぐ

  
   世がみだれ果て つづく日も

 

     苦しきやまい なおる なおらん !!

 

※磐井病院213号室にて

 

★総理大臣の金権政治で、連日ラジオや

 

  テレビで国会の攻防が連日報じらる中、

 

  自分の病も、国内の騒ぎもどうなるのか

 

 分からないが、自分の治る病も、

 

 直らなくなるようで、騒ぎが早く収まって

 

 欲しい」と云う気持ちを読んだ様に思います。

 

 

 

(№-7) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

この想い 

 

   届いておくれ 三部屋越し

 

     おもかげまさる やさしき天使に !!

 

※磐井病院213号室にて

 

★入院して約1週間過ぎて、

 

 瞳の綺麗な看護婦さんが

 

 検診で見えなかったときに、

 

 ナースステーションが

 

 自室から4部屋離れたところでしたので、

 

 自分の理想以上の看護婦さんに、

 

 恋心を読んだのですね!

 

 

 

(№-8) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

みききする 

 

         喜怒哀楽の なみあると

 

        ともに ささえし 浮世にまでも !!

 

※磐井病院213号室にて

 

★看護婦さんに恋心抱いてを読んだものですね

 

 もし、一緒になれたなら、

 

 人生はいろいろあると云うが

 

 お互いに人格を尊重し合い、

 

 苦しい時も助け合いながら、

 

 あなたを死ぬまで支えながら愛し続けます。

 

 と云う、純真な気持ちを読んだものですね

 

 

 

 

(№-9) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

ちぎり日に 

 

   ふれるか弱き 指先よ

 

     苦労させまい 世のさだめまで !!

 

※磐井病院213号室にて

 

★結婚を約束してエンゲージリングをはめる時、

 

  結婚相手の薬指に触れた時の、か細い指先を感じて

 

  “自分の命の限り絶対に苦労させない” と誓う姿を

 

  想像した時の純真な気持ちを読んだんですね

 

  それほど、看護婦さんに思いを寄せていた様です。

 

 

 

(№-10) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

うめき声 

 

   不治の病と 他人(ひと)の言う
    

    いつまでつづく 今日・明日の日が !!

 

※磐井病院213号室にて

 

★ 隣室の患者が苦しそうに時々声を出しているのが

 

 聞こえてきた時に、同室の患者さんの方が

 

「角度丙らしいよ」と云うので、私は「角度丙って

 

 何ですか」の問いに、「おしまいに近づいている」
 

 との説明を聞いたときに読んだものですね!

 

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※「角度丙」とは、昔、成績の良い方から「甲・乙・丙‣丁」との見方を

  していた時代の、判断の仕方らしく、容体が悪い方の状態を表す。

 

 

 

(№-11) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

神々よ 

 

   救いの神が いるならば

 

     この世の苦楽 せめても一度 !!

 

※磐井病院213号室にて

 

★ 不治の病の患者のうめき声を聞いていて、

 

  日ごとに苦しい状況のように感じた時に

 

  余りにも気の毒に感じた時に読んだようです。

 

  
(№-12) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

我が身だけ 

 

        神あらざらんと 二七まで

 

            手術にかかり 女神知りぬる !!

 

※磐井病院213号室にて

 

★ 自分には神様などとは縁がないと27歳まで

 

 思って来たが、手術をして初めて自分にも

 

 神様がいて救われた事を書いたものです。

 

 

 

(№-13) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

この城に 

 

   永久に住みたし 病なし

 

     せめて世の友 白百合一輪 !! 

 

※磐井病院213号室にて

 

★ 手術後の状態も良くなり、退院日の話合い後に、

 

 一途な心を抱いていた看護婦さんとも会えなくなる

 

 想いが切なくなり、一生涯の友に成って欲しいと

 

 胸の内を読んだものですね! 確か・・・!?

 

 

 

(№-14) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

  おもくなり 

 

    クスリと手当て 効き目なく

 

      この世のあかり 数える日もなく!! 

 

※磐井病院213号室にて

 

★時々うめき声をあげていた不治の病の患者さんは、

 

 もう何日も持たなくなり「今日か明日か」との噂を

 

 聞こえてきた時に綴ったのですね。
 

 

(№-15)青春時代の思い出の「詩」より 

 

  くもる日に 

 

    今朝も移るか 一人部屋

 

     やまいに疲れ 命つきるとは!! 

 

※磐井病院213号室にて

 

★ 好天が続いていたのですが、その日は雨模様の

 

 午前中に一人部屋に移されたとの噂が聞こえて

 

 来た時の情況を読んだものです。

 

 

 ※一人部屋に移されると云う事は、短い余命を

 

  意味している事が多いと思います。

 

  義兄が個室に移って約1週間でこの世を去った

 

  経験があったので、思い出して記したものです。

 

 

 

(№-16) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

明くる日は 

 

        個室に移ると 医師の言う

 

        病む身は死臭 イヤといい張る!!

 
※磐井病院213号室にて

 

★ 入院して治療を受けて来た患者の状態が

 

 一層悪化の方向になったのでしょう

 

 担当医は、これから個室に移って

 

 治療しましょうと伝えたら、患者が先生に対し、

 

 個室は死人の臭いがするようで嫌だと

 

 先生に訴えている状況を読んだ詩ですね!!

 

 

 

(№-17) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

  闇はしる 

 

    唱えしお経 ながながと

 

      今宵そなたは いずこえ ゆかん!! 

 

※磐井病院213号室にて

 

★ 当時の月日を見ると、個室に移されてから

 

 4日後の夜にお経が聞こえて来たのを

 

 読んだようです。

 

 それも病室にカスかに聞こえてきたのです。

 

 (霊安室からでしょうね!)

 

 

 

(№-18) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

ベッドから 

 

        天使の色を ききとりて

 

             近づく音に むねおどらせる !! 

 

※磐井病院213号室にて

 

★入院中に朝方ベッドに横になっていた時、

 

 朝の巡回検診時間になり、看護婦さん達が

 

 動き始めたのを感じて、その声が段々大きく

 

 なるのを聞いて、思いを寄せている看護婦さんが

 

 回って来て呉れることを、期待していた様子を

 

 読んだものですネ。

 

 (この日は逢いたい看護婦さんは来なかった)

 

 

 

(№-19) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

来るごとに 

 

   病む身をみては いたわりて

 

     磐井の天使よ 清く 美しく !!

 
※一関市磐井病院213号室にて

 

★毎日の定期検診や、入退院時などにおける

 

 看護婦さんたちの、患者に向けての言葉使いが、

 

 心に響くほど優しい言葉に、患者も涙を流したり

 

 筆者が感動した思いを歌ったものですね!!

 

 

 

(№-20)青春時代の思い出の「詩」より 

 

 たわむれの

 

        恋でやあらん みちのくの

 

             白衣の天使よ なぜに美しく!!

 

※一関市磐井病院213号室にて

 

★入院期間が2週間も過ぎて、

 

 思いを寄せている看護婦さんに

 

 会えたり会えなかったりの中、

 

 その美しさに思いを強く抱くように

 

 なった時の気持ちを歌ったようです。
 

 

 

. (№-21) 青春時代の思い出の「詩」より 

 

世の妻と 

 

   もとめて天使に かわされて

 

     直りし病む身 心わずらう ! !

 

※一関市磐井病院213号室にて

 

★仕事が忙しそうなので、

 

   思いを寄せている看護婦さんに、

 

 自分の気持ちを書いた手紙を、

 

   退院の日に同室の方から

 

   看護婦さんに渡して頂きましたが、

 

   後日、感謝の気持ちと

 

   彼氏がいることの手紙が届いて、

 

   がっかりした気持ちを

 

  歌った時の詩ですね。  

 

   ( いわゆる失恋の部類ですね )

 

 

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